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基礎研究や臨床研究の
データ解析を
外注不要にします
基礎研究や臨床研究において複雑なデータ解析業務を内製化し、
費用にためらうことなく研究に専念できる
プラットフォームを作ります。
日本学術サポートは、ITを使った効率化で、先生方の研究をサポートするベンチャー企業です。
ホーム: ようこそ!
サービス内容
Linuxの導入によって、データ解析の効率化をサポート致します。
「研究者自身でデータ解析をしたい」
「Linux環境構築方法が分からない」
「相談できる人がいない」
このような課題がありましたら、まずは日本学術サポートまご相談ください。
1 . コンピュータを選定
解析用途に合わせたメモリ容量、CPU(GPU)をご提案します。
(既に研究室で導入済みのコンピューターの使用も可能です)
2 . 解析ソフトのご提案
ヒアリングを行い、これまで外注していた解析、
これから実現したい解析に必要なソフトウェアをご提案します。
次世代シーケンサー(NGS)解析全般(DEG解析、GO、KEGG pathway解析、メタゲノム解析等)に必要なソフトウェア導入。
シングルセル解析(single cell analysis, scRNA-seq)に必要なSeuratなどのソフトウェア導入により、fastqファイルからUMIカウントデータの生成、UMAPなどのプロット作成を行うことができます。
その他、最先端のデータ解析をサポートします。
3. 博士号エンジニアによるサポート
最新の解析に必要なLinux操作から、
R / Python による解析方法までサポートします。
ホーム: サービス
導入実績のご紹介
大学発ベンチャーとして培った専門的技術力で
研究の発展をサポート致します。
2016年の創業以来、多数の研究機関に採用頂いております。
ホーム: クライアント